サーバーへアップロードする
今まで説明してきた
1.インストール前の準備・確認
2.フォルダ・ファイルを分ける
3.設定ファイルの変更
で、サーバーへアップロードできる状態になったが、もう一度整理してみる。
オラのネット環境は Mac なので FTP で使用するアプリは Transmit3
(これ以外での利用方法は残念ながら知りません)
SNSの公開するドメインは http://sns.xn--rnyq3bhyd.com/
レンタルサーバーは CORESERVER = コアサーバー![]()
また使用するOpenPNEの OpenPNE 2.12.1 内のフォルダは
- openpne(アップロードする)
- OpenPNE 2.12.1/public_html(アップロードする)
- 説明・予備・初期(これはアップロードしない)
とフォルダ分けしていることなどを確認できたらアップロード。
4.サーバーへアップロード

CORESERVERの場合は /virtual/アカウント名/public_html の public_html(下の画像)が転送先ディレクトリ(フォルダ)になるので FTP を使い openpne と OpenPNE 2.12.1/public_html のアップロードする。
このようにフォルダ分けてアップアップロードしたことで、OpenPNEの設定に関する重要なフォルダ openpne と、インターネット上に公開するフォルダ sns.xn--rnyq3bhyd.com とは完全に切り離しができることになる。
なおここで注意することはCORESERVER側で独自ドメインを設定した際にできた(タイミングが悪いと表示されない場合もあるが)sns.xn--rnyq3bhyd.com ディレクトリへ OpenPNE 2.12.1/public_html のフォルダの中身全てアップロードすること。※sns.xn--rnyq3bhyd.comがOpenPNE 2.12.1/public_htmlのpublic_htmlがわりになったと解釈すれば分かりやすいかな?

一応 sns.xn--rnyq3bhyd.com ディレクトリの中を画像を確認すれば、OpenPNE 2.12.1/public_html のフォルダがアップされていることがわかると思う。
※OpenPNE 2.12.1 の public_html のかわりが sns.xn--rnyq3bhyd.com だと理解できたので、今後は sns.xn--rnyq3bhyd.com フォルダとして説明する。
あとはOpenPNEセットアップガイドで説明しているパーミッション権限の変更するだけ。
ちなみにオラの時は、openpne/var/ 以下のフォルダ全てを 777 にしないとエラーになりました。
5. config.inc.phpファイルの設定変更
アップロードしたことで openpne と sns.xn--rnyq3bhyd.com の相対パスが把握できるので、今度は3.設定ファイルの変更で省略していた config.inc.phpファイルの設定をする。
初期設定状態
——————————————————————————
/**
* @copyright 2005-2008 OpenPNE Project
* @license http://www.php.net/license/3_01.txt PHP License 3.01
*/
define('OPENPNE_DIR', realpath('../'));
require_once OPENPNE_DIR . '/config.php';
?>
——————————————————————————
設定後(赤文字が設定変更した部分)
——————————————————————————
/**
* @copyright 2005-2008 OpenPNE Project
* @license http://www.php.net/license/3_01.txt PHP License 3.01
*/
define('OPENPNE_DIR', realpath('../openpne‘));
require_once OPENPNE_DIR . '/config.php';
?>
——————————————————————————
要は config.inc.php からみた openpneフォルダの相対パスは一つ上の階層 ../ なので ../openpne になる。
(と思うが違うかなァ?)
以上で config.inc.phpファイルの設定は終了。
6.config.phpファイルの再設定
config.phpファイルもアップロードしたことで把握でき、変更する部分があるので修正する。
207行目あたりの
define('OPENPNE_PUBLIC_HTML_DIR', OPENPNE_DIR . '/public_html');
の public_html はディレクトリ名を sns.xn--rnyq3bhyd.com に変更したので
define('OPENPNE_PUBLIC_HTML_DIR', OPENPNE_DIR . '/sns.xn--rnyq3bhyd.com‘);
に書き換える。
以上で config.phpファイルの再設定は終了。
これで OPENPNE_URL?m=setup のURLをクリックできるようになった。
つづく….
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